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保護中: 「飲み込みにくい」が続くのはなぜ?嚥下の5つの段階と考えられる原因

飲み込みにくい状態が続く原因と嚥下の5つの段階を解説するコラムのアイキャッチ

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よくあるご質問

飲み込みにくいのは、年齢のせいでしょうか?
加齢では、歯の欠損、舌の運動機能や噛む力の低下、唾液の減少、のどへの送り込みの遅れなどが少しずつ重なることが指摘されており、飲み込みにくさの一因になることがあります。ただし、脳血管障害や神経の病気、お薬の影響などが背景にあることもあります。年齢のせいと決めつけず、状態が続くときは一度ご相談ください。
どの段階でつまずいているのか、家族が見てわかりますか?
現れ方からある程度の見当をつけることはできますが、実際には複数の段階が重なっていることも多く、判断には診察と評価が必要です。必要に応じて、嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)などで確認します。ご家庭では『いつ・どんな場面で困ったか』を短くメモしていただけると、評価の助けになります。
飲み込みにくいのは薬の影響でしょうか。やめてもよいですか?
抗コリン薬や抗ヒスタミン薬では唾液の分泌が抑えられること、抗てんかん薬や抗精神薬では嚥下反射を抑制する可能性があることが指摘されています。唾液が減ると口の中が乾き、食塊がまとまりにくくなります。ただし、お薬は必要があって処方されているものです。自己判断で中止・変更せず、必ず主治医や薬剤師にご相談ください。当院が薬の内容を単独で変更することはありません。
通院が難しいのですが、診てもらえますか?
ご自宅や施設へ伺う訪問歯科診療を行っています。通院できる方は外来(完全予約制)でも対応しています。お伺いできる範囲は診療の内容によって異なりますので、まずはお問い合わせください。ご本人・ご家族のほか、施設のご担当者さまやケアマネジャーさまからのご相談もお受けしています。
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